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このページは愛川町議会議員玉利まさるのホームページです。
■現在、最新(2015年7月から)の更新はこちらで行っております。
2015年6月までの記事は玉利まさる@愛川町の内視鏡(旧ページ)に残しますので、どちらもよろしくおねがいします。
                   編集子 K



2021年1月16日土曜日

●ぼくは倫理に欠ける?

 ぼくの政治活動報告にルール違反の声。訴える人がいて政治倫理委員会の設置です。同じころ寒川町でも友人の山蔦さんも問題視されたとか。心配です。かれは2月に町議選だし。詳しくは次のブログです。

●菅首相、大丈夫?

 経済が気になり、コロナ対策が遅れがち。中国や韓国が日本をナメても、新韓・新中派が気になり、手を打てない。それで大丈夫?もう女房役ではない。指導力をだしてネ。

2020年11月10日火曜日

●愛川町政治倫理委員会への確認

 去る11月5日、全員協議会の報告事項の7項目めで、議長諮問事項としての愛川政治倫理委員会の設置が了承されました。それに先立ち、私は10月の公報公聴委員会を遅刻しております。議長に呼び出され、「注意はなく具体的に対応する」との予告を受けています。当然、委員会の設置は私の遅刻を念頭においたものと理解していました。

 さて、まずはその遅刻についてです。政治倫理規程の第3条に、議員が遵守すべき基準が6項目あげられていますが、そこに「欠勤・遅刻」などの項目はありません。念の為、他の市町の規程もいくらか読みましたが、同じです。反論しているのではありません。私の遅刻は事実です。そしてそれが望ましくないことも確かです。私は事実のかぎり、倫理委員会の判断を受け入れる所存です。そして、受けいれるかぎり、私は自分が倫理基準のどの項目に反したのか明確であることを望みます。あえてふれた理由の一つです。

 ここからが本題です。そうしたことまで気になった背景です。

 倫理委員会の設置はA議員の審査請求で成りました。請求の理由は、当然私の遅刻と予想していましたが、違いました。かれは「玉利議員は、折込チラシなどで議員の名誉を棄損し、人格を損なう・・・」と理由を述べ始めました。私は耳が遠い上に、驚き、頭が白くなり、正確ではないかもしれません。しかし、かれは同じ11月の会派の研修の研修会のあとの会議のときも似た話をしています。議員の名誉棄損だとか個人攻撃だとか。そのときは数人が同調しましたが、私はあえて反論しませんでした。反論すれば、A議員に恥をかかせる意味もありますが、驚くことにかれも同調者も問題の私のチラシを読んでいなかったようです。つまり憶測です。

 ですから、全協でのA議員の話「議員の名誉棄損」はきっと正しい、とても重い、それは倫理をこえ、刑事問題です。そんな重大なものをだすとは、もしかして、遅刻は口実で、本丸?は名誉棄損なのでしょうか。

 たしかに愛川町の倫理基準の点目に「折込みチラシによる‟町民”の名誉棄損」がありますが、ぼくは、それは倫理問題ではなく、倫理委員会が刑事告発する事項と考えています。議員の名誉棄損についても同じかと思います。

 以上の観点から申し上げます。

 町の倫理規程には、多くの守秘義務があります。仮に悪く解釈していえば、秘密裡を口実に何でもありの審査も可能です。一方、ぼくには自分を守るものがありません。そこで親しい弁護士に相談したら、あなたが議会や議員を名誉棄損で逆に告発すれば、しこりも残り傷つき、経済負担もあるのでと次のように提案されました。以下、参考の為です。

①遅刻だけでなく、私の名誉棄損の明確な根拠・証拠の確認

②それに伴う、規準との整合性の確認

③一程度の倫理委員会の透明性の担保

④以上ができない場合の町民への発信(まずはこの文書の公開)

⑤調査過程の公開

なお、念の為最後に私の活動報告紙「これでいいですか愛川町」の姿勢。

私は活動報告紙としているが、あまり、宣伝ととられたくないので、議会及び議員の現状・課題や町でおきていることを話題の中心にして、ひいては町を良くしたい。そのためには、時に個人の言動にもふれるが、議員(公人)であることから褒める場合は実名、批判ととれる記述は、一般化に努力する(一般化には、町内の議員と議会の場合と他市町の場合とがある)。

 それでも人はミスや書きすぎをしやすい。時に名誉毀損もありうる。それを防ぐために私はチラシの発行前に代表その他の人のチェックを受けている。

 しかし名前がなくとも、「私の悪口を書いた」と言う議員もいるのは事実です。その場合には説明をつくします。大方は誤解・誤読が解けるが、納得しないこともある。以前、チラシに「町議には役職病が多い」と書いたら、名前もないのに「私の悪口」を書いたと3人の町議に「傷つけられた」と叱られたが、これは本人自身が役職病を認めているので、説明の仕様がないが、似たケースはよくある。その点では、名誉棄損ではないので、お許しをお願いします。

 いずれにしろ、私がチラシを出すのは、まずは町民、そして町のためであって、名誉棄損の意図がないことを明記しておきます。

 私は、金、名誉、地位に無関心です。失うものはありません。そんな私は町や議会に苦言を出すのが私の役割かと信じます。その辺りの配慮、よろしく願います。

 

 

 

 

 

 

2020年11月7日土曜日

●拝啓 ピアリング様 がん患者への想い。

11月4日の朝刊に「生きる希望、歌で届け」の記事。読むと、(財)ピアリングが乳がんの治療中や悩みや生きる希望をつづった応援歌を動画配信した、とのことです。

 ちょっと待ってください。そうした歌が必要なのは患者にかぎりません。ぼくは25年前に妻を乳がんで失っています。あなたがたの活動に期待しているのです。家族も同じです。あなたがたが歌で応援しているから、こちらも下手な詩であなたたちを支援です。

   『がんばろう ピアリング』

一、 何なの この痛み 誰に語ろう

    何なの この淋しさ 誰に語らん

     そうだ 私に仲間が要るんだ

    同じの 痛みと淋しさの

         どこにいるの ピアリング ピアリング

   話そうよ あなたと わたしと そして仲間たちのためにも

二、 何なの この不安 誰と歌おう

    何なの この苦しさ 誰に告げよう

    そうだ 私に 仲間が居たのね

    同じの 不安と苦しさの

    どこにいたのか ピアリング ピアリング

    唱おうよ あたなと わたしと そして仲間たちと 一緒に

三、 もしや あの頃 語りあったら

    もしかし あの時 共に唱えたら

    痛みや不安 みな乗りこえて

    飛んでいかない 空の果て

    だから頑張って ピアリング ピアリング

    話そう 唱おう ピアリング ピアリング 家族のためにもピアリング

という訳で、ご活躍を祈ります。なお、妻は今のピアリング代表と同じ年齢で亡くなりました。やりたいことをたくさん残して。

        

●大切なもの 絵が教えてくれたこと

続きですが、展覧会を鑑賞しながら2つが頭を横切りました。

 一つは「絵」という文字。糸が会うと書きますが、古代、5色の糸を組合すのが絵のはじまりだそうですが、アフリカの絵は6色の原色で描かれていました。その素朴がぼくを圧倒したのかも。

 いま一つ、なぜか立読みの伊集院静さんの一文です。かれは「スマホがあれば何でもなんでもできる」に対し、つぎのように語っていました。「何を抜かしやがる。といってもホリエモンは嫌いでない。嫌いといえば、元2020のあの男は100倍も嫌いだし、孫正義は千倍も嫌いである」と。

 思えば3人とも金言の価値をカネ・モノで測ります。アフリカの絵はその対極なので頭に浮かんだようです。展示場を去ると、日頃のストレスが消えていました。

●おお、アフリカ展覧会の紹介です。

おお、アフリカ。数日前に気分転換にアフリカ(ザンビア)展を覗いて、おお。作家たちの夢中とか童心とかが、アートのレベルを超えていた。かつてピカソが圧倒されたのはそれだったのだろうか。(参考にFaceBookに写真を載せますが、娯しんでネ。)

 

●「バカ、バカ、ぼくのバカ」。ぼくのミスの話です。

バカ、バカ、ぼくのバカ。あろうことか、2ヵ月に2度、委員会に遅刻です。事実ですので、弁解できません。11月5日は全協(全員協議会)で、ぼくへの‟罰”が下るとか。仕方のないことです。隠せない性分ですので、記してごめんなさい。

●市町村議会議員のセミナー

一昨日、タンザニア(東アフリカ)の絵を見て、気分一新。大統領選の結果の前に、ブログ更新の続きです。

千葉での一泊でのセミナーで4つの講演会に参加しました。その中の一つは、アメリカ出身で犬山市の市議になるや、市民参加型の議会を実現すると、毎日、傍聴席を満員にさせたB・アンソニーさんの話。

 議会改革は多くの議員の苦労のタネ。なぜうまくいったのか?関心のある方は、是非犬山市のHPを!ヒントがいっぱいでした。

2020年11月4日水曜日

●精神障碍者の実態

これについてブログその他でふれたら、それなりの反響。多くは「実態を知りたい」でありました。国の定義とぼくは違うし、かれらの症状は千差万別なので、どうするか迷います。

 一方、かれらの実態が見えないと、かれらが辛すぎるままになるのも現実です。そこで、ぼくは精神障碍者を「(広い意味で)こころに疾患を抱えていて、日常生活に支障・不便のある者」と定義し、紹介するのは多様の中の一例として、以下、書くことにしました。

 Mさんの例です。中津の路上で出会ったんです。彼女は、私の50メートルほど前を歩いていて、よたよた歩き、突然ばたっと倒れけいれんし、またよたよた歩き、アパートへ帰っていきました。余りの恐ろしさに声もかけられません。二、三日して、私はそのアパートを訪ねました。原因は、やはり身近な人で我慢のし過ぎで、トリガーは心的外傷でありました。体が硬直して、骨折したこともあります。ふだんは、親切なお医者さんのアドバイスで薬にも副作用があるよと言われて、控え目にしていましたが、切れると症状が出てきます。その効果がなくなると、色々起こります。また、私と同じに似た体験をすると、ひどい症状になります。例えば、腹痛は10日以上続きます。胃にはポリープが続発します。バネ指になります。呼吸困難、極端な視力低下、歩行困難、上げればきりがありません。出会ったころは肩などをもみました。鉛が入っているようです。それでも、5時間、4時間、3時間、20分、そんなふうになり肩に触れただけで気が楽になるのか、3年かかりました。でも、症状は威張る人に何か言われると悪い症状に戻ります。実態を目にする人はほとんどいません。薬が効いているときしか出歩かないからです。その点、医者でも同じです。Mさんは隠します。知られてひどい目に遭ったことがあるからです。

 さて、そのMさん、というか、ぼくの支援している8人皆同じですが、周囲は誰も重い症状に気がついていません。実態を見られると、差別される、仕事を失うなどの意味もありますが、かれらは薬(治すのではなく、重い症状を軽減する薬)に依存しています。長年、服用しているので副作用の怖さを知っています。極端に言えば、出かける時だけ服用します。だから、周囲もボランティアも時には医師さえ実態は見えません。

 そこから起きるチグハグは膨大ですが、テーマではないので、一つだけ医療制度の面からふれます。かれらの多くは、生活費を障がい年金に頼っています。その年金の額は障がい度で決めます。そして障がい度を決めるのはふつう主治医である医師です。ところがその医師は日常的にはかれらの実態を目にしていません。結果として、かれらの年金は障がいの目に見える身体障碍者より、あるいは同じ精神障碍であっても障がい度の分かりやすい発達障碍者より低いのです。障がいを認定されない方さえいます。10月4日、神奈川新聞がその辺りの一部を報道したのはご存知のとおりです。

 なお、この機会によく訊かれるのは「精神障碍は治るか」です。これも、じつは国の見解とぼくはズレています。現実的にふれます。仮に障がいからくる症状が消えるのを治ると言えば治る、です。先の8人についていえば、みな10年以上薬を続けています。その点では治らない、です。では、どうすればよいのか。狭い範囲と見聞からの推察です。ある障がい者に身近にケアしてくれる方がいて、薬が徐々に減り、今、薬と切れて8年目だとか、体験上、納得です。なまじ薬が効くため、医師の薬頼みが認知行動療法その他を遅らせている意味もあるでしょう。いずれにしろ、ぼくが精神障碍の見える化を訴える理由です。

 

●愛川町のコロナ感染

この頃ホップ、ステップ、ジャンプで急増しています。しかし、大声で言うと感染のほとんどが町外での会食その他でのおみやげ感染です。えっ、人口比ではですか?小さな声になりますがかなりです。過大・過少に恐れないのがコロナ対策の鉄則です。町にはそこへの配慮の対策を祈っているところです。

 なお、対策と言えば囲碁・将棋は対面ゲームですが、その安全性にふれました。そのおかげ(?)か、公民館でも再開されました。嬉しいが、一方、老人ホームなどです。まだクラスターの懸念から体操時間の中止が少なくありません。そこで体力の低下がかえって危険を招いています。ぼくは体操教室の再開も祈ります。

●ブログミス

ぼくは自分の活動報告紙『これでいいですか愛川町』の一般質問のコーナーで質問者全員のテーマを紹介しています。いわば定番です。それを、あろうことか、お二方の紹介もれです。まずは記しお詫び致します。「記載もれ」ですので、読者は気がつかなかったかもしれませんが・・・、以下、脱落箇所。

・阿部隆之議員  関係人口の総出、大学や教育機関と連携

・小島総一郎議員  町総合計画、町道弊山下平線整備事業

なお、議員の活動報告の一般質問には、自分のだけ紹介、抄録、全議員の紹介などがありますが、全員紹介なら報告もれは防げます。その意味で、今後の扱いについては検討課題です。

 

 

2020年10月28日水曜日

●歯痒かったこの一年(活動報告書 Oct17 '20 1ページ目より)

●歯痒かったこの一年

 9月の決算議会が終った。前年度の事業の審査となるが、ぼくは去年はいないので分りにくい。いきおい「あゝ、昨年町会議員に復活だったっけ」となる。この一年が走馬灯みたいに頭を駆けめぐるのでした。
 まず選挙が楽でなかったこと、町民わけても弱者のために働くと誓ったこと、そのために会派に入ったこと、が、会派は多様です。町民より職員優先の町議もいたりして行動が空回りしたこと、自分にウソをついたら終りだ。正直に言う。成果は当初の半分それどころか10分の1以下の気がする。歯痒い。
 思えば行政は規制と前例で成りたつが、議会も同じ。そしてその規制・前例と言えば、菅さんが首相になり、いまその改革を訴えている。訴えるのに35年かかるのだ。たかが一年でグチってどうする。そう自分を叱る日々でありました。

●大きなチョンボと小さな喜び

 さて9月議会です。3月はコロナ騒ぎでしたが、馴れはすごい。コロナはもっと蔓延しているのに議会は通常。一般質問は13人だったし、総括質問どころか常任委員会などもいつになく熱心でした。町の答弁を訊くだけ質問が消えた気がします。あゝ、だのに、一般質問では、ぼくだけ一人で力んで一人でこけた感じですが、詳しくは次頁。
 質疑です。質疑とは町の事業の点検だ、の姿勢で多くの町議が取り組みました。渡辺代表の総括質疑など、陳情みたいに町への注文でいっぱい。しかも、議会最終日の常任委員会の調査などは、議会報告だけでなく、町長室へも提出される。かつてない熱の入れよう。
 一方、肝心の議会改革。進んではいるけど先送り事項も少なくありません。なぜでしょ。詳しくは次頁以下を読んでネ。

お知らせ

 10月10日おもに川北区の住民が集い、「半原地区の環境を守る会」を正式にたちあげました。例の韮尾根の巨大な盛土の造成を心配するもので、政治的に中立の団体です。
詳しくは 小島條太郎( 半原5695、TEL090-3228-2886 )ご協力を!

●一般質問 (活動報告書 Oct17 ’20 2ページ目より)

●一般質問  ~ コロナ禍こえて正常に ~

 コロナで3・6月は低調でしたが、その反動みたいに、13名が頑張りました。
 ---  以下項目  ---
 【 茅 】  半原ワサビ、和紙継承    【岸上】コロナウイルス防止策
 【渡辺】  教育行政(給食・エアコンなど)、危機管理体制
 【小林】  少人数学級とICT教育、非正規職員の待遇
 【井出】  コロナ禍の避難所、町の交通施策    【鈴木】コロナ防止策
 【玉利】  共に生きる社会、中学の数学
 【 佐藤 ( り ) 】  「 新しい生活様式」コロナ禍の学校対策
 【 佐藤( し) 】  コロナ禍の観光    【木下】愛川聖苑の今後
 【熊坂】  コロナ禍の社会福祉、愛川ブランド
 --- 以上(発言順・敬称略)

●ぼくの質問  ~ チョンボの胸のうち ~

 一般質問は2項目で、一つが「共に生きる」でありました。じつは15年以上とても重い精神障がい者の支援をしていて痛感するのは「誰も実態を知らないなあ」です。そこへコロナ禍です。知る人の全員が非正規労働者ですから無収入になりました。共に生きるどころでなく何とかしたい。そこでテーマにしました。けれど、行政は県の制度の手続き窓口で実態は見えにくい。ぼくの提案などたんに行政批判と響くでしょう。3ヶ月調査して質問書を書いたけど、やはり理解されない。結局、話が合わないまゝ質問に臨みました。質問では訴えていく中で、障がい者を思うと込みあげるものがあり、あとはグシャグシャ。
 なんという皮肉でしょう。10月4日、神奈川新聞は、外見では分らない障害者に対し医師は恣意的に障害の程度を低く判定し、年金などの支援を怠っている事実を報道しました。問題は多いが、これもぼくが議場で訴えたかった一つです。あゝ、なのに、なのに。
 ちなみに障がい者は、ふだんは薬で症状を抑えて暮らしてますが、かれらは副作用の怖さも知って生活します。薬がきれるとどれほど苦しいか。じつはボランティアも医師も見てません。それでは障がい者対策はありません。ぼくが訴えたのは障がい者の見える化策でした。それが、共に生きる社会への一歩と考えたからです。さて、ぼくは行政も説得しきれないで、何をどこまでやれたのだろうか。

●総括質疑 (活動報告書 Oct17 '20 3ページ目より)

●総括質疑  ~ 色々と誤解あるけど ~

 質疑は、分かりやすくするため、雑にいうと町の事業を評価することです。皆さんは傍聴しないけど、テーマは誰でもが知ることで、聴けば町議の質が見えるかも。中には答弁だけ聴いて、「はい、分りました」で済ますのも見えたりして。
 さて、その質疑、大きく4つほどあります。議場でするのが個人と代表の総括質疑。委員会室でやるのが付託議案の審査と事務調査箇所の事業評価です。そして、ここにも誤解があります。議場の質疑は重く、委員会の質疑は軽い、です。ぼくなど今回も委員会室で徹底的に云々して発言を止められそうな場面も。
 が、代表や熊坂町議は、質疑は中身や回数も自由なのを承知していて事なきでした。それどころか、今回、その委員会質疑が町長室へ提出されました。また教民では委員長も副委員長も質疑です。慣例打破でありました。

●議会改革  ~ ほんとにやれるの? ~

 今回の検討委員会のテーマは3つです。1つ目は例によりタブレット端末の導入、順調に他市の実態の研修まで進んでます。但し、葉山や寒川に断られて厚木で受けることに。
しかし研修の拒否は珍しい。理由が気になる。
 つぎが議員の定数・報酬・手当てなどの見直し。結論、どれも「現状維持」とか、理由は、町民に理解されない、その時期でない、議会改革の後の話でしょ、定数は議会の質の低下、タブレットの導入に金がかかるから、などなど。えっ、定数削減も改革ではないの。
 ぼく的には町議は町民感覚とズレてる。理解されないのは評価されてないのだし、時期は将来のため今だし、削減は、タブレット費をうかすし、質を高めるし…。
 つい「やる気なしなの」「御身大切か」と問いたかったが、グチでお茶をにごしたのです。多勢に無勢でしたから、和も大切だし。そんな具合ですから、3つ目のテーマは次回へ送りとなりました。民主々義もやっかいだけど、議員が議員を改革することは、さらにやっかいと言うことでしょうか。