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このページは愛川町議会議員玉利まさるのホームページです。
現在、最新(2015年7月から)の更新はこちらで行っております。
2015年6月までの記事は玉利まさる@愛川町の内視鏡(旧ページ)に残しますので、どちらもよろしくおねがいします。
                   編集子 K



2021年8月6日金曜日

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版3ページ目)

●偏見 ~民主主義という厄介②~

最近、公務員の退職者が増加しているとの報道もあり、本町でも他人事ではな いようです。住民から「なんとかしろ」と言われます。が、噂では動けません。さて、 どうすべきか。 そこで少し調べ、一部は事実と仮定し考えました。一般的に原因は4つあります。 

① 職員が夢や愚痴を詰めれない。②上司が受けいれない。③上司が首長を忖度する。④ 町長に声が届かない。------------------------------------------------------------------------------------ 4つの「ない」です。  どうするか。4つの「ない」が日常化すると、ぼくが町に提案しても単に批判と響 きます。しかしぼくにも三つのないがあります。金がない、地位がない、権力がない、 です。つまり、竜馬と同じ、失うを恐れず正直を言えます。思えば、民主主義は失う のを怖がっては町民や職員の代弁をできない厄介モンなのでしょうか。という訳で、9月議会ではこの離職問題を採りあげようかな。誉められまくりの町長には気分が悪いかもしれません。しかし誉める方たちが支持者と限りません。少なくとも苦言こそ支持者の役割と信じて、嫌われるだけかもしれないけれど…。そもそも原因は「4つのない」とは限らないしネ。

●崖崩れ対策費補助  ~ 議会決議を可決 ~ 

6月議会に3件の陳情がありました。その一つが大雨による崖崩れ対策の補助金を要望するものでした。宮本区の町民からです。慣例的に町への要望と陳情は審査されません。今回も初めはその動きで、会派でもそ うでした。が、調べると、対策費は個人負担には大きすぎ、ために崖崩れは放置されてます。そこで代表に陳情の公益性の高さを語ると、皆で支援することになりました。 結果は、慣例破りもまれなのに、委員会採択に、議員提出議案を可決のオマケ付きです。 あと2つは、財政の支援・充実を求める陳情とワクチン接種に伴う財政支援の陳情です。例により膨大な要望項目、不明な財源額、そして国も取りくんでいることも含む陳情です。やはり審査不可能な面もあり、「趣旨了承」となりました。こちらはやむなしか。 提出の仕方を工夫してほしい。それにしても、意義ある崖崩れ陳情があり、梅雨空に一条の光をみた思いでした。

2021年8月4日水曜日

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版4ページ目) ミニ・ノート~ されど わが日々 ~

●一面です。全協の件だけが中止の理由でありません。昨年もチラシが問題視され、倫理審 査会で審査されてます。非公開の意味もあり中身にふれませんが、厳重注意を受けてます。

●そこで今回は「問題がむし返されないかぎり折込み中止」と述べましたが、翌々日にはあ る方から会派の代表に「チラシの問題ヶ所の一覧表」その他が送付されました。

●二面で事実判定の難しさにふれました。それを知ったのは小6でした。隣りの家が火事に なりました。どの新聞の報道にも事実誤認の記事が載りました。以来、新聞は、まして噂 は信じません。ぼくの発信は裏取りが前提。

●それに関連してお奨めが昨年の世界的ベストセラー『ファクトフルネス』 読めば自分が誤 報にふり回されているのが分かります。コロナ禍はその延長線のできごとでしょう。 

●脱線のついでですが、ぼくのチラシの誤読の遠因にスマホがあります。深々考えない言葉、 フェイクの多い世界です。それに慣れると、自分の思考停止に気づかない。

 ●一例が同性婚や同姓婚の問題か。同‟性”婚だけ主張すると、世の99、9%の両性の合意に よる婚姻つまり憲法の否定となります。旧‟姓”使用の延長は戸籍法ひいて家族の否定、文脈 で考えてないからです。

 ●三面です。離職問題を書きました。来年は町長選挙ですから。それに大和市長にかぎらず、 この頃は首長の「まさか」があります。一強は、ライバルが出るとコケるからですが、職 員や町民に人気なら盤石。来年どうなるか。 

●ところで、馬渡橋近くの花壇の横に置いた苗が2ケース川に投げ捨てられた。「オメー、議 会のジャマだから捨てた」のTEL、噂だけで動いた方の心情が淋しいだけです。河原の サルビアの花の赤が流れた血にも見えました。 

●よく「言いたい放題だ」とか「打たれ強い」言われるけど、こんな立場にいます。世に強 い人はいないけど、ぼくの人生の残りも少なく、やりたいこともありの強がりです。じつ はその準備のための折込み中止もありました。チラシを文脈で読む方は解かる、と信じます。

 ●なお、去る4月発行の紙面にも不適切とも思えるあるいは誤解をまねく表現もありました。その点については、この機会にお詫びします。

2021年6月18日金曜日

●ブログ更新

 ドクダミ、ムラサキツユクサときて、いまは半夏生が咲きはじめです。梅雨どきは慎ましく清楚な花がうっとうしさを飛ばします。でも人の世は「何か変」がいっぱい。という訳で、ブログ更新。その「変」についてです。

①えっ、愛川にツチノコ?

412号は津久井に向かうと半原が終わるあたりに「ツチノコいます」の看板。車を降りて見ると「ツネコのいす」でした。乱視のせいか、ストレスか、それとも忙しさでの見間違い。いえいえ、世の中が変で、ぼくもおかしくなったのか。

②これでいいの清川村?

トップクラス当選の村議が訴えられ、当選無効。上訴するとか。それで分かるのはお互いに傷つけあうこと。時間切れでくりあげなし。あるのはシコリ。幸い、新議長は公正な人格者と言われる。間に入って、大人の円満解決ないのかなぁ。

③鮎解禁の怪 

6月1日は鮎解禁の日です。昨年はその1日に中津川の閉鎖が解除されました。しかし今年は解除なし。川へ来た沢山の釣り人が怒って帰りました。「ならば解禁などと言うな」と。ですよネ、が、20日にまん延防止は縮小です。いくらお役人感覚とはいえ、今度こそ、釣り人がムダ足を踏まないご配慮を!町のお客さまは神さまですから。

④大坂なおみ「会見拒否」は?

メディアに大坂なおみが全仏オープンの「試合後会見拒否」の報道。巷はなおみは何様かと批判の嵐。が、彼女のうつ病が報道されると一変。主催者は何様かと批判の嵐です。ふん、ぼく的にはメディアとか大衆こそ何様なの?です。

➄LGBTって特権階級?

性的少数者の差別をなくそう。差別のないぼくには分かる。でも、体が男で心が女の方に、トイレも風呂も女性用を使いたいと言われてもなぁ。キャッとなります。言われた女性の人権を害します。差別はいけないが、エラスギも困る。

⑥50歳、14歳と性交渉を

過日、そんな発言と取れる野党議員がいました。日本は光源氏を生んだ国だし、早熟な女子もいて。感情的や生理的には分かります。でも議員は感情と生理で語ってはいけない職業です。でも、ぼくの知人にもそうした地方議員がいたりする。

⑦皇室は語るべからず

あい変わらずテレビとか雑誌はコメンテイターの小室問題の記事です。その度、ぼくはどう思うと訊かれて困ります。ご存知、話題は低レベルすぎです。関係者、わけても天皇・皇后は話題のたびに傷ついているでしょう。沈黙がマナーです。

⑧困った騒ぎ「入管法」

いわゆる入管法の改正が見送りされた。原因はスリランカの難民のサンダマリさんが難民収容所で亡くなり、人権問題になったから。耳を疑う。改正の目的は何だったか。ざっくり言えば、余りに多い不法滞在の犯罪者を祖国に送還するための改正です。その点では多すぎる犯罪者のため、収容所の手がまわらずサンダマリさんは犠牲になった。犠牲という感情を改正反対のダシに使われた、とも言える。ここでも政治家やメディアは感情論で大衆を欺く。何ともやり切れない。犯罪者難民は増えます。

⑨土地利用規制法の怪

「怪」といっても法案の成立のことではない。某新聞の見出しです。「社会の不寛容の正当化」だって。何これ?規制法の背景は、たとえば中国人により国の安全上重要な土地周辺が買われていることです。自由と人権を犯罪の免罪符に使わないでね。被害者より痴漢がえらく見える見出しです。この頃、自由、平等、人権のはきちがいが多すぎる、右も左も。




2021年5月10日月曜日

●ブログ更新②

⑥清川村選挙です。ほぼ成功でしたか?初の女性候補と村民的ではなかった方が選挙カーもなく当選したのは快挙です。反面、実力者の低当選もあり、見識のある新人の落選もあり、それで、ほぼ成功と思います。気になるのが上位の新人2人です。4年活動できれば村に新しい風が吹きます。反対なら、むろん元のまま。責任は重いです。選挙は出発点にすぎないことを忘れずに。

⑦かく言うぼくは?訊かれても困ります。何か選挙があると「オマエ次はどうする?」と訊かれます。高齢でひがみやすい。つい「どういう意味?」と思ったりして。この機会に2つふれておきます。一つは「選挙」の意味です。辞書に、多数の中から選んであげる、とあります。主体は、ぼくではなく、他人です。いわば出る出ないを決めるのは他人です。ぼくにできるのは今の仕事に努力するだけ、健康に気をつけるだけ。どうするかは自分も分からない。あと一つ。もっと困るのは会派の仲間にそれを訊かれること。その会派は、代表や仲間に夢や理想などがあるかで選びました。だからどうするかは、ぼくでなく、会派の夢と理想との有無が決めます。とくに大切なのは、代表が何をしたいか、しているか。

⑧実録「はりぼて」良かったよりも・・・連休直前、相模原で「はりぼて」を観ました。あの14人も政務調査費を詐取した富山市議の記録。で、その感想です。じつは、当日、20年も市議の通信簿をつけた赤倉さんのトークがあるので行きました。その彼の感慨です。いくら通信簿をつけても、皆さんが議会を傍聴しないと議会はよくならない。空しさの吐露でしょうか。かれが傍聴をやめてから、例の議長によるパワーハラスメント事件がおきました。ぼくの感想です。いきつくところ、選挙が変わらないと議会は変わらない。政策と人柄で選ばれた方はざっぱに数人に一人です。

⑨土屋様、名切様。秘かに期待しています。報道で知る通り、昨年は湯河原の土屋さん、今年は厚木の名切さんの両議員が議会の運営について地裁に訴えをおこしました。そのご両名がどうも裁判所で知り合ったようです。「手を取り合い、頑張って」と秘かにエールを送る地方議員も多いでしょう。裁判にならないと見えないので知られていませんが、議会の運営にはそれなりの不条理がおきます。しかしそれと闘うと後が大変。だからふつう泣き寝入りです。じつはヘナチョコのぼくもその1人かも。先の赤倉さんのトークショーにもそんなヘナチョコが散見していて、ご両名が話題になりました。曰く「かの女たちは女性革命戦士か。裁判にならないと議会はよくならないネ」。ぼくたちが、後につづくためにも、勝訴を祈っているのです。頑張ってください。

⑩今月の推奨本。どれも目からウロコです。キリがないので今月のお奨め本です。

・『マンガ認知症』ウロコ落ちが一番。タイトルに「マンガ」とありますが、じつはマンガと解説とで構成。それ自体「分かってくれ」の気迫です。認知症者は1000万といわれるが、まだ理解されていません。読めばウロコで、介護する人は助かるし、何より介護される人が楽になるでしょう。因みにぼくも認知症と疑われているけど、きっとトバッチリ被害も減ると思います。ちくま新書発行で、880円。

・「コロナ自粛の大罪」フェイクなし。一年以上も巷はコロナで大騒ぎ。でも収まる気配がありません。ぼくも発信してきたが、焼け石に一滴の水です。なぜか。明白です。フェイクが世をふり回すから。折から出たのが上掲の本。読んでビックリ。医師界、自治、メディアのウソ(?)を多角的、体系的に整理し、正しい情報を提供しました。読んで不安とさよならしましょう。宝島新書発行で読みやすい。900円。

・「池田大作研究」不可能への挑戦か?高名の作家と同時にキリスト系の神学者でもある佐藤優氏が創価学会の本質に迫った本です。いまその学会の出先機関(?)の公明党の本質は外から見えません。それで読んだのですが600頁もの本で、考えさせられることぎっしりです。朝日新聞刊。2000円ですが内容は濃い。

ぼくはマスク不適応症ですが着けています。叱られるから。認知症者は介護人に耐えています。同じように病人は健常者、貧乏人は金持ち、権力のない者はある者に耐えてます。人を思いやるには、自分の想像力のなさに気づく必要があります。無知を知る必要があります。そして無知から脱出して余分な不安を脱げる必要があります。その意味で上の2冊を挙げました。3冊目は違う気持ちもあります。ぼくは佐藤さんにつねに敬意を払っています。でももしかしてかれはエラくて地方議員の実態はあまりしらない。学会は、本の帯にあるとおり「不可能の可能性に挑む」であったか。つまり公明党は挑んでいるか。皆さんもその視点で読んでくれたらなぁ、余分です。

2021年5月9日日曜日

●ブログ更新①

 ①日米会談です。成果は今イチだったかも。それが衆議院の補選にも響いた気がします。でも協同宣言の(日本の)温室ガス量の削減目標46%は当たりでしょう。グリーン・エネルギー戦略には世間で8000兆円かかると言われる。日本の負担はいくらやる。しかし話がここまで大風呂敷だと気持ちがよい。

②SDGsって何。大きすぎて説明不能です。そもそも簡単な説明書でも300頁近い。そこに例の17の目標と169のターゲットも。しかし戦略を大風呂敷と表現し、気がつきました。その戦略は、SDGsの7番目に出てきます。その点、SDGsは17色の大風呂敷なのです。むろん、大風呂敷の意味は、国連だけが、国だけが、企業や自治体だけが頑張っても、ぼくたち一人ひとりが頑張らないと実現できない目標が含まれる、ということです。その自覚がSDGs実現の第一歩です。折から連休です。17目標の簡単な紹介の一覧表に、個々の協力の必要を訴えるチラシでも作成をしてみようかな。

③オリンピック、いよいよ危ないです。このままだとオリンピック開催とコロナの変異株の猛威の時期がぶつかりそう。でも国も都も、IOCもJOCも、選手も国民も「止めます」「止めて」と叫びません。今更言えないのでしょう。でも、中止になったらどうなるの?「やっばネ、オレは反対だった」と言うのだろうか。なんか大戦末期と終戦後に似る。逆に、万一成功したらどうなるのか。反対していた人も誉めまくるのか。今度は忠臣蔵を思い出す。大石とボロクソだった人たちも讃えたりして。人間いつも調子がいい。

④小野清子さん。オーラの背景は・・・。過日、東京オリンピックのメダリストの小野清子さんが逝きました、コロナで。それで思い出します。当時、ぼくは高校生で体操部員です。と言っても学校に指導者も体育館もなし。ぼくは近くの大学で練習していました。そこで見かけたのが小野先輩で、時には子連れです。今みたいにオリンピックが金まみれ、政治まみれではなく、ショーやイベントではありません。頼れるのは自分の気力だけの時代です。気さくでぼくもアドバイスを受けたことがあるけど、かの女の練習中のオーラは格別でした。だから一流選手に憧れました。思えば、ハンディがアマチュアリズムの根源でしょう。原点回帰を祈ります。

➄未来あい子さん。ハンディを超えています。フェイスブックで見かけるあい子さん。わが愛川町の在で、障碍児の母親、特技は豪傑笑いです。過日、かの女と仲間が開催の障碍児の作品展を見ました。やっぱネ、やっぱネ、感動作品がなん点もありました。無心、純粋、熱意の賜物です。それで、昔、宮城まり子さんのねむの木学園で体験した感動を彷彿しました。その時、つい先生にどう指導しているかを伺いました。①に誉めて絵を好きにすること、②にそのため、たとえば猫を描くなら②に猫を大好きにすること、とかやっぱネ。しかし、ぼくは俗物ですからあい子さんに余分を言いました。「ついでに作品も販売したら!描いた人も嬉しいし、自立の足し、展示の運営資金の足しにもなる」と。

2021年4月16日金曜日

●活動報告書 これでいですか愛川町(紙面版 1ページ目)

 ●早くも満開  ~ あと何度見れるか ~

 議会が終るとサクラが満開です。まるでこの世のうさ晴しみたいに。思えばここ数ヶ月の報道は哀しい、米中の対立は激化、ウイグルはジェノサイド(大量殺人)状態、香港の苦境は見て見ぬフリ。当然かも、日本に助けを求めるミャンマー人も無視だから。が、それも当りまえ。大戦直後に日本の分割を救ってくれた台湾の恩さえ忘れてる日本人です。そんな中での日米首脳会談だって、笑わせる。ぼくたちに身近でコロナ対策も解決できないのに。でも、国民も国民です。厚労省の役人のノー天気どころでない。当てにならないオリンピックを控えて、聖火リレーの沿道は蜜、蜜、蜜のバカ騒ぎです。いま5.0時代といわれるデジタル社会です。ぼくたちは情報さえもスマホで済ます社会です。たかが30cm ほど先きの画面、ちっこい写真、わずか数行の文字を見て、分かった気になる時代です。ぼくも毎日、ピコピコしていて脳退化したのか幼児化したのか、自己中になったのか。せめても日本の心サクラは自分の目でと眺めてまわりました。

●予算議会です  ~ やるにはやったが ~

 3月は、新年度の予算を決める議会ですが、例年とちがいます。コロナ禍で、出費増・税収減でした。事業への予算を削りましたが、それでも資金不足で交付団体(借金のある自治体)となりました。その中で、ぼくたちは頑張ったか。ぼくには自責の念がありました。一般質問が9人と少ないのはぼくのせいでないけど、膨大な事業をチェックするのに日付が不足です。増やせない自分が哀しい。もっとひどいのが、議会最終日の議員のみ全協です。そこで様々な課の年間計画の話があるけど、「訊くだけ、質問なしの1、2時間ですまし」は、議会人の一員として恥をさらした気分です。議員の役割放棄の気分です。コロナを口実に逃げている自分を感じます。冒頭に無責任化する世の中の話を書きましたが、自分もまたスマホ人間の1人になったのでしょう。気をつけなくては。

●活動報告書 これでいですか愛川町(紙面版 2ページ目)

 ●独断  ~ コロナを理解し当面自助で② ~

 5、6年まえ、子宮頸がんワクチンが問題になったとき、メーカーのデーターの不備やWHOなどの癒着を明らかにし、県下でも一早くその接種を防いだことがある。おかげでワクチンの効能は進歩したけど、巷の“ ワクチン音痴”は変らない。ならば、理由は省き、自助しかない。どうせ接種は遅れるし、変異株にさほど有効でないし、国民は自粛しないし、自助しかない。これについては前回もふれているのでその追加です。

 ①血圧や血中酸素は毎日測定を。

 ②部屋の換気もよいけど、CO2量測定器は安価で高性能ネ。

 ③室内や水を殺菌する次亜塩素酸発生器や紫外線発生器も高くない。

 ④抗原検査のキットは薬屋にあるけど、PCR検査よりはるかに安くて早いよ。

  そして何より快食、快便、快眠、そしてお散歩ネ、只だし。

●ぼくの一般質問とその願い

一般質問では2項目の質問をしています。一つ目は「囲碁・将棋の普及」です。ただのゲームと思う人が多いが違います。子どもの学力UPや高齢者の認知能力を高めたり、発達障がいを改善するからだけでもありません。デジタル社会の中、スマホ病に代表されるIT化による精神疾患が急増中。その“ 特効薬”として囲碁・将棋ワールドを紹介しました。二つ目は「人・農地プラン」です。わが愛川の在来農業従事者の平均年齢は70歳をこします。そこで町は新規就農者の開発につとめてますが、遊休地化に追いつかないのが現状です。どうすればよいかの前提はどんな課題あるのかです。今回は、その課題の見える化に全力をあげました。大きなテーマです。各論というか、提案についてはまた別の機会にふれる予定です。

●活動報告書 これでいですか愛川町(紙面版 3ページ目) 

 ●偏見  ~ 民主主義という厄介 ~

ぼくたち令和元年組議員は、ある意味、議会改革検討から出発して、何か変ったか。結論、大したことない。具体的な進展は議会のIT化くらい。見える形の変化は(ぼくの提案で)議長が町議を番号で呼ばなくなったくらい。それもあり、昨年から議会基本条例の見直しも始めたが、結果はさっぱり。条例の見直しゼロです。なぜか。同じ人間が話合っているから、そもそも条例自体は間違ってない、それを活かすのが至難。人は、「改革」の言葉は好きだが、わが身は守りたい。人は、他人に厳しく自分に甘い。ぼくもそうです。だから憲法だって改正が叫ばれて70年なにも進んでない。民主主義は厄介だ。どうすればいい? 第一に議員の質の向上だが、これが第一に厄介。選ぶ町民も質を気にしない。第二は改革意欲のある議長を見つけることだが、これが二番目に厄介。一般的に、議員は議長へと出世すると首長の顔色を気にするようになる。ならば第三は、それこそ改革委員に第三者(町民)を入れることで、そう提案もしたこともあるが、一蹴された。かくしてぼくは余計を言っては嫌われてます。

●議会とぼくの活動  ~ ここ2ヶ月は ~

本会議をはさんで3月議会は全員協議会に始まり全協に終った感じです。が、その頭としつ尾が楽しくない。まだ町民に言わないで式案件。この人事はよろしく、そして質問は控えてネの案件も少なくありません。そんなムードです。さて肝心の委員会ですが、予算ですので訊くことは膨大で、こちらは精査しても時間不足。ちなみにぼくのを2点あげると1つは空き家対策。今まで訊くだけ質問が多く、空き家の増加に追いつけないので提案しました。もう一つはSDG’s を念頭にI S O などへの助成の強化。ともにあり方にふれました。戻って議会の形骸化にどう対応するかです。幸い会派の会合は熱くなってます。たとえば最終日の町の総合計画の10項目を説明だけで済ますなど納得してません。議会に自由討議がないのも然り。会派としてそうした点を結束して見直すと確認です。さて、どうなるか。

●活動報告書 これでいですか愛川町(紙面版 4ページ目)

●ミニ・ノート  ~ とにかくコロナ脱却を ~

● サクラといえば卒業式の思い出とセットです。貧乏なぼくはボロを着ての参加が辛かった。それと校長の定番の挨拶「本校の生徒であることに誇りをもって云々」も。ぼくは貧乏と高校受験失敗を恥じてた。正装禁止と誇りを口にしない日が来ないかな。

● 思えば、花見は1200年まえ、天皇が民の苦労を慰めるべく始めた。首相のあの花見会と違う。ぼくの卒業も花の美しさに救われた。今年も半原水源地の花は見事だったが何本か伐られそう。いつまで見れるのか。

● コロナ禍については自衛策だけ書くことにしました。どうせ国の後手後手政策は止まらない。正式に書くには紙面が足りません。そもそも詳細はブログで発信しつづけてます、そちらをご覧ください。

● そのブログといえば、ぼくが、50年まえ、開港記念館の隣りで予防接種などしていたのを覚えている人がいてびっくり。ぼくも記念館と隣りまで岡倉天心の屋敷だったと思いだします。その縁でかれの「茶の本」なんべんも精読しました。20代の頃です。

● 後半の「一般質問」です。テーマの選択の原則は「重大なのに町の職員も知らない」です。4月、デジタル化を前に、子どものプロミング教育スタートです。しかしIT教育は精神疾患もつきもの。スティーブ・ジョブズもオードリー・タンも反対してます。ビル・ゲイツはその対策に囲碁普及を訴えてます。それで一項目は「囲碁・将棋」です。でも、議事録を見ないと必要性は不明かも。人・農地プランの重要性は分かるでしょう。

● 「民主主義は厄介」この記事は皆さんが読んだとおりで分りやすいけど、だから何んなの言われると困ります。たとえば人事案件に賛成したことで町民の苦情がありました。しかし調査権のない議員は、心配でも手続きを踏んでいれば反対できません。ぼくたちも不安だが、なので厄介。

● その中、一般の議案は、政治は結果だと、新年度の予算に入れるゾと、昨年夏に町長に要望を提出。会派で精査したら実現率は39%でした。高いか低いかは別としてまあまあ。ぼくがいう町の認識の低い課題では粘り強くやると会派で確認。それでお許しを。

2021年3月16日火曜日

●営業時間の怪

 最後に営業時間の話です。「そろそろ飲食店は夜9時までにして」とか「10時までにして」とか騒がしい。想像できるのは、そうなるとすぐ調子にのる人、気がゆるむ人がでるでしょう。ならば時間で考えないやり方もあります。たとえば月・水・金は通常通りとか偶数日は通常通りとか。時間で考えるから8時とか10時とかになります。世界には他のやり方の対応もあります。どうすれば、すぐ気がゆるまないか。ともあれ、そうした点も考えましょうネ。

●ワクチン問題の怪

ワクチン問題ですが、ぼくは、むかし県庁の近くで、渡航者用のパスポートや査証(ビザ)用の写真スタジオと予防接種(天然痘やコレラ等)所などをやっていました。それで、ワクチン問題を耳にするとつい黙っていられない。という訳で、以下です。

①優先順位の怪 ワクチン不足なので接種に優先順位を!分かります、分かります。医療関係者優先も分かります。でも歯医者も眼科医も優先って何ですか。こんなの日本だけ。世間ではトリアージと危険度が順番を決めます。陽性者に接する機会の多い医療関係者やクラスターを出したところ、老人介護施設など最優先です。空港、港湾も優先。ともかくワクチン不足です。自治体の事情もマチマチ。順位は、国でなく、自治裁量にしてよね。

②中国ワクチンの怪 中国がワクチン外交だって。コロナを流行らせた国がよく言うよ。そういえば半世紀もまえ、ぼくのところへも中国系の会社が天然痘やコレラのワクチンを売りに来た。すごく安かったけど買わない。その安さの理由は簡明。臨床実験は政敵や犯罪者の人体実験です。無料です。でも、それで買わなかったのではない。データーは見せないし、管理は雑だったし。そうそうなぜ書くか。与党にも親中派は多く、輸入される懸念があります。事実、一時、影を潜めてた中国製マスク。また出回っているしネ。

③注射器の怪 書きながら思い出したが、不足はワクチンだけでなく、注射器もというけど何のさ。原因は1瓶が6人分だが、これは欧米人用で多すぎ。そもそも効果を確実にする設定で外国人にも多すぎ。そもそもぼくは天然痘は規定の半分、コレラは2/3しか使っていなかった。規定どおりだと、肌がケロイドになったり、体調を乱したりでしたから。6人分の押し付けはメーカーの横暴だと思う。7人分と思えば注射器も足りますし。ムダも減る。副反応の心配も減ります。

④オリンピックの怪 このワクチン不足の中、気をゆるめ、緊急事態を解除したらどうなるの。ぼくの計算だと、オリンピックの頃に第4派になりかねない。しかも変異株の第4派。そもそも今のワクチンは変異株を想定していないので、効果を保証できない。控えていたけど言う。オリンピック中止を!スポーツは大切だけど、国民の命はもっと大切でしょう。オリンピック・エゴは止めてネ。

⑤副反応の怪 ワクチン接種がはじまり、再熱したのが賛成者の怪と反対者の怪。まず賛成者だが多くは医師であり、しかも医師の多くは製薬会社から臨床試験協力の名目で多額の謝礼を受けている。ちなみにぼくが所長をしていたときの医師もそうだが、子宮頸がんワクチンを審議した医師たちもそうだった。謝金を受けている医師が効能を煽るから、賛成が怪になる。一方、反対の怪です。こちらは、子宮頸がんの反対の人たちは、ふつう副反応の被害者、あるいはおたふくや混合ワクチンの被害者です。かれらの体験を思えばよく分かる。ただ問題がない訳ではない。たとえば、出たついでに子宮頸がんワクチンでいうと、当時より進歩している。たとえば三価ワクチンというのがある。誤解を恐れずざっくりいえば、三価とはそれぞれのいいとこ取りをして悪い副反応を減らしたワクチンです。効能マイナス副反応で見ると、接種したほうが被害が減るワクチンです。しかし、一度被害にあうと、ついそうしたワクチンも否定してしまう。それがワクチン反対の怪です。救える人も救えなくなります。もう、どうすればよいか分かるでしょう。まずワクチンの許認可をする方から業者と利害関係のある医師を除外することです。被害者も含めた外部審議会をつくることです。しかし、ともあれ、日本の薬品の許認可は時間がかかり、ワクチン不足を招きます。何より国は自前のワクチン開発機関をつくることです。





2021年3月15日月曜日

●地方議会の怪

地方議会でいろいろ起きている。2月湘北では、町政のムダ使いに厳しい町議が議会にケチをつけられ 落選。続いて厚木では、N議員が議会発言を削られてプリプリ、そして相模原ではI議長の暴言。それを黙認した市議もいたと言う。

その折、清川村では定数を減らし、厳しい村議選挙が間近い。そこで思う事、相模原は例外として、議員というのは、ふつうマジメ派ほど勉強するから行政や同僚に嫌われたりします。ならば、誰に投票してよいかわからなければ、評判の悪い方を選ぶのも手です。意外や正解かも。だって今までの人を選んで市や町や村が良くなりましたか?


●会食問題の怪

 会食問題が騒がしい。庶民が、たとえば7万円食い逃げに腹を立てるのはよく分かる。が、いまはコロナ禍中です。コロナ問題と豪華接待問題とのどっちが緊急かはガキでも知っている。野党はアホか。昨年の夏頃、大臣問題その他で、コロナ対策が手遅れになったのを忘れたか。与党も野党もついでにメディアもアホな日本が悲しい。コロナ解決に全力をそそぎ、乗り切っている台湾がうらやましい。

●日米首脳会談の怪

 いまメディアでは米中会談が期待されているが期待って何?たとえば日米豪印の包囲網で中国に自粛を促すことかな。フン、笑わせる、バイデンも菅さんも取り巻きは親中派つまり売国者、たとえば台湾も日本の尖閣も危ないが、そんな話題もでないだろう。メディアも気にしない。なのに日中会談は‟正念場”とか。その正念とは「正しい信念」を指すが、日本にとってはまず「尖閣を守る」です。その報道抜きのメディア報道もまた笑わせる。