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このページは愛川町議会議員玉利まさるのホームページです。
現在、最新(2015年7月から)の更新はこちらで行っております。
2015年6月までの記事は玉利まさる@愛川町の内視鏡(旧ページ)に残しますので、どちらもよろしくおねがいします。
                   編集子 K



2022年3月29日火曜日

●ウクライナ、そして3月議会など、2月中旬からのほぼ1か月の事

 ●ウクライナ ~侵攻されているけど~

2月24日以来、メディアが連日騒いているけど、日本人はあまり知らない。メディアのせいか、それとも私たちがミーハーすぎるからか、すな猫は知っているけど。そこで、今回はアラカルトにおさらい。

・ウクライナ① ~まずは中学生並みに~

国土は欧州で3番目に大きく、首都キエフ、冷涼な穀倉地帯にあり、小麦とひまわりで有名。国旗は青と黄の帯だが、人種がロシア人とウクライナ人とが半々だから、とか。実は嘘。多人種も少しいる。ソ連の崩壊で独立。ついでに加えると国旗はそれで生まれたが、ロシア人=青色の部分は大きくなかった。大きくしたのは、将来侵攻するための布石だったと思えてしまう。

・ウクライナ② ~侵攻の舞台裏~

ゼレンスキーの作った劇団「第95街区」が人気となり、やがて彼自身が主人公になる「国民の僕」が大ブレークし、人気が爆発し、現実にも彼が大統領になってしまったこと。そこでその「国民の僕」だが、主人公が汚職と戦うストーリー。かつてナチに苦しみ、スターリンに苦しみ、そしてプーチン下のロシア人に苦しめられたきたウクライナ人には楽しくてたまらない。反面、プーチンにはこの上なく苦々しいのです。現実にも大統領になられたりして。

・ゼレンスキー ~生い立ちなどは~

正式名は、ウラジーミル・アレクサンドロヴィッチ・ゼレンスキー。1978年1月生まれ、44歳。身長171cm。ユダヤ系ウクライナ人で出身地はウクライナ東部だが旧ソ連生まれ。宗教はウクライナ正教(つまりユダヤ教)。現・国立キエフ経済大卒だがその後は芸人。妻はオレーナ・ゼレンスカ。

・ウクライナ③ ~侵攻はどうなるの~

侵攻後、どっちが勝つかと訊かれるが、じつは「不明」が正解、というか戦争は不明だから起きます。言えるのは、すぐ勝つと思ったプーチンの誤算。ナチとスターリンとペレストロイカ以降をよく知るウクライナの士気は高い。NATOも習近平も勝敗が不明だから様子見。それが戦争です。だが、体験から2つ言えます。あの"プラハの春”の頃、ぼくはプラハに医師会の人たちと現地にいた。町の人達は「間もなく自分達はソ連から解放される」と華やいでいる。その夕方、2つの噂を耳にする。「ロシアの戦車がこっちに向かっている」「ウィーンへの道路が渋滞だ」。うん、危険か?それでぼく達もすぐウィーンへと向かった。翌朝、ぼく達がそのウィーンで見た新聞には泊まったホテルの前にあふれるロシア軍の戦車の写真であった。チェコ政府は無抵抗で、敗れた。発砲はなかった。戦争は避けられた。代償は、その後数10年のソ連の統制でした。ソ連撤退の意味です。あと一つ、ヴェトナム戦争の後半、縁故があり、ぼくはサイゴンのマジェスティックホテルに泊まった。遠くから大砲の音がしたけど、戦争が見えない。代わりに水上スキーを楽しむ人などを目にした。そこで、時に西の戦地へ出向いた。米軍の被害者はよく目にしたが、ヴェトコン(北ヴェトナム軍)の被害はほぼない。調べると、村人がヴェトコンに米軍の動きを知らせているようだった。これじゃアメリカは勝てない。しかし、日本でそんな報道を見たことがない。戦争の結末は"現地”にいないと見えにくい。

以上、の体験(?)からぼくがウクライナ侵攻について予測できることです。

①ロシア軍が勝っての侵攻停止は、即ウクライナを地獄化するでしょう。

②しかし、歴史的にその可能性は少ない。侵攻を長引かせての成功例はほぼないのです。

③そもそもロシア軍は引け目でぺっぴり腰で、ウクライナ軍は元気で、エールを送られている。

④但し、例外があります。プーチンの暗殺、ゼレンスキーの暗殺、NATOの裏切り、中国の裏切り・・。故に予測不能。

・ウクライナ④ ~いま日本のすること~

戦況が日々変化しています。世界も動いています。従い、すべきことも日々変わります。正解も時点時点で変わるので書けないけれど、その一端は後でふれます。

●核共有の是非 ~ふん、是も非もない~

ウクライナ侵攻のせいか、共有論(米国との核共同運用論)の声が大きい。一方、それへの反発か、若者は「核禁止」で対抗だ。その飛ばっちりで、どっちが正しいのかと訊かれ、困ってしまう。結論から言う。どっちも正しくないのです。バカもん!証拠がある。共有論にしろ、禁止論にろ、50年以上叫ばれているけど、世界には持つ国と持たない国とがあり、どっちかではないからだ。どっちの説得力もないからだ。そもそも世の中は複雑で、二者択一で解決できるものなど、ほぼないからです。そこで両者にもう気づいてほしい。そもそも今回なぜ共有論と禁止論とが再燃したか。冒頭にも書きました、「ウクライナ侵攻のせいか」と。仮に戦争がなければ、共有論も禁止論もへったくれも要りません。世界に戦争がなかれば核兵器は無用です。禁止と喚くことはない。共有を望むこともない。両論の前提が戦争なのだから。本当にあなたたちが語りあうべきは「どうすれば戦争がなくなるか」です。メディアも気がついてないけど。その戦争あるいは紛争、平和を目的に生まれた国連ができた数年後から、およそ70年も続いています。しかも悲しいことに国連は大きな戦争に対して程、無力です。なぜでしょう。あなたたちが語りあうべきはそこです。その「国連はなぜ無力か」です。この答えも単純ではありません。国家間にはやっかいな利害関係があり、単純ではありません。それでも国連に解決力をつけるヒントはあります。

国連、国際連合は設立時から制度に間違いがありました。戦勝国で創ったので、何かことがあったとき、自分たちが不利にならない組織です。色々ありますが、その最大がいわゆる"大国の拒否権”です。極端に言えば、それがある限り世界の平和はないのです。核禁止の大好きなあなた、核共有に熱いあなた、そのエネルギーを国連改革に向けてください。それこそ、敗戦国で被爆国の日本人の役割なのだから。

●3月議会は ~出だしは迷走でも~

・3月議会はふつう町長の施政方針に始まる。が、今年は町の最上位方針の第5期総計画の最終年です。ということは、この数か月で次の第6次計画ができるだろう。が、できてからそこへ議会の要望を入れてもらうのは難しい。そこで議会は要望案を作るべく検討会を立ち上げたが・・・、課題が多すぎて、いまも入口でモタモタ、さてどうなるの?迷走①かも。

・次が先のロシアのウクライナ侵攻です。24日始まったが、不安は数日で世界に広がる。わが町でも騒ぐ人がいて、何人かがぼくにも「愛川からもロシアへ抗議を!」の声。むろん会派として速行に動いた。3月1日、遅くとも10日には議会で「侵攻の中止」くらい議決できると信じたが・・。が、順調なのはそこまで。反対者がいたり、気のない人も出たり、代案が出されたりして。結局、ほぼ原案の方向で決着の見込みとなったのは数日前。政令市以外ではトップの「侵攻反対」の表明予定が、県内ラストクラスになりました。誰かさんへプリプリです。

・そして迷走の③です。3月3日は、6月の町長選を前に一般質問に応えて町長が出馬表明。そこにTVカメラが入る予定。だが、その取材の話は消えました。感染対策の為でした。

・さて、そんなでしたが、あとはまぁまぁ。ぼくが年なりに言い間違いをしたり、もたついたり、あるいは一般質問が少なかった(9件)以外は。なお陳情はなし。全員協議会はやはりワクチンの3回目接種日程報告中心。

・最後はぼく質問・質疑

一般質問の一項目は「ごみの減量化、資源化」。理由はごみといえばカーボンニュートラルとかレジ袋が騒がれているけど、それ以前に、まだまだできる減量化・資源化ができていないから。むろん成果のある先進地の事業の紹介に力を入れました。あと一項目は「外国人と共生」です。念頭に外国人のワクチン未接種問題がありました。真の国際化・共生化とは、一緒に食べたり、歌ったり踊ったりではなく、それぞれの生活や文化が見えることです。それが外国人の感染も減らします。そのためのヒントを並べました。

という訳で、今回はここまで、以上3月24日現在。ウクライナ侵攻から丸一か月ゼレンスキー大統領の国会演説の翌朝です。そのウクライナの支援についてぼくなりに検討中ですのでよろしく。

2022年3月28日月曜日

●ブログ更新。オミクロン、パラリンピック等。

 ●オミクロン① ~壮大なロスタイム~

この関係で町からの報告といえば、接種率とか、いつ接種できるかの話ばっかり。ふん、聞いてなんなのさ、数日後は町民も知ることだし。肝心の、なぜ町の感染者が減らないかの説明は抜き。壮大なムダ話です。

●オミクロン② ~減らない原因は~

減らない理由は多様だか、県内にかぎり、感染率の高止まり地区は主に3種類。まず、老人ホームや介護施設など。原因は”集団恐怖症”か。体操教室は中止だし、談笑の機会の激減。運動不足とストレス増加で年寄りはフレイル化。はよ、見直せ。次は、外国人とくに不法滞在者の多い地区など。原因は明解。かれらに接種の機会が少ない。ある医師の嘆きです。「電話を受け、アパートへ行くと、2人用のアパートに不法滞在者が7,8人。ギェーッ怖い。」その次が医療機関と保育園など。これは分かりやすい。前者は感染者が集まる場所だし、後者では外国人の子どもが多いところが少なくない。もう対策は見えたと思うけど、ふつう自治にそうした現状は見えていない、う~ん。

●パラリンピック ~参加こそ意義~

両脚や片手がなかったり、目が見えなかったりのスポーツ。こうなると、他人とではなく、自分との闘い。そう、メダルなんて二の次。そのなんと爽やかなことなのか。観ていると、日頃、なんでも他人のせいにする自分が恥ずかしい。まさに参加自体の意義が歴然。クーベルタンさんも喜んだかも、「オリンピック精神がまだ生きていたか」と。にしても、コロナやウクライナで、注目が減ったのがいかにも残念。

2022年1月14日金曜日

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版1ページ目)

 ●今年こそ  ~ 前向きに肯定的に建設的に ~  

まずは、あけましておめでとうございます。 こころからそう願う。思えば昨年はコロナに明けオミクロンで終りましたが、むか しは疫病や災害で一年間を乗りきるのは至難でした。そこで年が明けると、無事に 乗りこえたと「おめでとう」の言葉で互いを励ましあったのです。 とはいえ、今年も大変そう。オミクロンの心配だけでなく、町政にも課題が山積み。そこへ夏には町長選挙ということで、その総括としての新年度の予算はどう組まれるのか。気の許せないことも多そうです。だからって暗くなってはまずい。祖先は 長いトンネルの先に灯りを見て生きてきました。「おめでとう」と励ましあって。2年もコロナが続くと、つい悲観的になるけど、たとえばイベントの中止も多い けど、たぶんそれは間違い。人は心配だけでは生きれない。心配をぶっ飛ばすのも「お めでとう」の知恵でありました。何事も正しく対処すれば心配いりません。前向きに、建設的に、肯定的にいきま しょう、今年は。そう祈る正月の3日間でありました。 

●12月議会は  ~ その前に色々とあったが ~  

12月議会といっても10月や11月の影響を受けますので、10と11月が重要。 その間、衆院選やコロナピークもあったが、大きかったのは役職改選で「聞く力」の 渡辺基さんが議長になったことかも。来・退庁が自家用車、議長室のドア開放の、“ 開 かれた議会 ”が売りの方です。 詳細は省くが、その点だけでも、議場の雰囲気は変わりました。何んというか、そ れぞれが思ったことを、言いたいことを自由に言えるというか…。私事ですが、ぼく など血圧が大幅ダウンです。まだ今後については未知ですが、言えそうです。議会は 言論の府です。してみれば議長の大きな仕事の一つは議員の発言の自由の担保です。 どうやらそれができそう。その点でも今年は前向き、建設的、肯定的になれそう。ぼ くの未来は提案型なのですから。

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版2ページ目)

 ●独断  ~ されど・たかがのオミクロン ~

 オミクロンが猛威をふるいだした。警戒してください。メディアは連日、国のエライ人だかのそうした警告を伝えはじめた。ぼくにはさっぱり意味が分かりません。 猛威って何ですか。たとえば、一国、一県、一市当り、あるいは一日、一週間当り 何人が感染することですか。また警戒っていうけど、すでに国民の9割は警戒してい ます。この上何を警戒するのでしょうか。  しかしそんなこと言えば笑われる。猛威の科学的基準など訊くなんてとんでもない。 米中やEUのオミクロンを見て、日本は安心と叫べば頭が変と言われかねない。そこで、小さな小さな声で呟く。その思ったことも言えない世、同調圧力に怯える世、 それこそがパニックで、猛威とはそのパニックです。それを警戒してほしい。 そして秘かに想う。科学者はいま冷静に新薬開発などに取組んでいる。実現の日は 近い。真のリーダーやジャーナリストは、自分の失敗の予防線みたいに、国民の不安を煽ってはいけない。自らが光となって収束の道筋を照らしてほしい。敵はされどオ ミクロンだが、たかがウイルス。負けてどうするの。

●ぼくの一般質問とその願い

12月の議会では10人が質問しましたが、ぼくも2項目、中身はブログで報告済 みですが、見れない高齢者が多い。以下、その概略です。 1つは「子宮頸がんワクチン」関係です。ご存知、8年前に副反応問題のあったワ クチンですが、最近、厚労省はその再開を通達しました。しかし、がんの現状もワク チンの有効性・安全性も、かつての被害者の現況も国民は知りません。そうしたこと が「よく分かる」べく、やりました。詳細は町のHPです。 もう1つはDX、いわゆるデジタル社会化です。国は力を入れていますが、その国 自体がまだ手探り状態、自治体もやや混乱。まして年寄りには「さっぱり分らん」に 近い。まず「DXとは何」からはじめて、デジタル社会での年寄りと自治とを結びつ ける道筋を示しました。それがスマホオンチでもある高齢者のぼくの役割と思ったか らです。効果は不明。

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版3ページ目)

●偏見  ~ あゝ勘ちがいの町長選 ~ 

冒頭でふれたが、この夏に町長選があります。そのためでしょうか。よく訊かれます。もう小野沢さんで決まりですかとか、どこかに出てくれる人いないのかとか、やはり無投票になりますかなど。すべて勘ちがいかも。選挙は、町民の町民による町民のための制度で、主催者は町民です。対立候補の有 無も関係ありません。現役しかいなくても、よければ支持できるし、悪ければ対抗をみつければよい。あくまで主権者はあなたです。さて、現状は小野沢さんだけで、かれは3月議会の予算で今期の総括をするでしょ う。私たちの評価は、まずそれを見てからか。そして、そこに一つ加えれば、新聞報道とちがい水面下に候補者探しの動きもあり ますが、それが表面化するかは、これも3月議会次第です。キーワードは、小野沢さんはほんとうに町民の立場にたった町政運営をしてくれるか、です。時代は「行政タタキ上げが安心」から「誰が民間感覚か」に移行してます。そこを間違うと一波乱ありそう、何しろ、主権者はあなたなのですから。

●その他  ~ 12月あれこれ ~ 

●要望、陳情、請願がズラリであった。中に、審査対象でない「ウイグル人弾圧」への抗議も。逗子市はそれを重く受けとめ、国へ中国への抗議を求めた。うん、その手を失念で残念。 

●陳情といえば相変わらず欲ばりすぎ要望が多い。一つひとつ裏をとって審査するには時間の不足。結局は採択できなくて、これも残念。 

●残念は補正予算にも。その補正は中身が何点あろうと一括審議です。中に不適切と思える案件があっても、それだけ反対にはできません。こちらは無理矢理に賛成の残念かも。

 ●この期間の研修に“ 渋沢栄一から学ぶ ”みたいなのがあった。が、ぼくの年齢だと 栄一への敬意への余熱を浴びている。栄一とは企業に国家と国民への責務をふき込ん だ人、という敬意です。研修はその点を欠いていた。

●良かったことも 1 つ。それは県議の選挙区域の変更の動きを察知したこと。勝手に決められないよう、県に要望書を出せました。 まだ色々あるけれど、以下は略です。

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版4ページ目) 

●ミニ・ノート  ~ 究極のコロナ対策は ~ 

●正月に3冊読みました。その中の1冊は沢渡あまねさんので、内容は「日本人はなぜギスギスしているか」です。結論は、経験と習慣で生きているから想像力も多様性もなく、思いやりもなく、多様性が見えない、だろうか。 

●それを背景にして一面では町長選にふれました。選ぶ人も択ばれる人も、ほんとに今まで 通りでいいですか。自身過剰はないですか。他人任せはないですか。無責任はないですか。 

●今まで通りと言えば、成人式は和服のおしゃれコンテスト騒ぎでよいのか。歴史をふり返 れば、成人式の本来は、静かに自分を見つめ、大人になる責任感を決意する日でしたネ。 

●あと一つ。卒業式の“ 馬子にも衣装 ”もイヤですね。嬉しいのは本人と家族だけ。着飾れ ない貧乏人は傷つくかも。なぜ先生はとめないの。これも想像力の麻痺からだろうか。

●戻って2冊目はグリュックさんの「野生のアイリス」。ノーベル文学賞の詩集です。中身は、アメリカ文学だが、日本の短歌や俳句の世界と通底してます。人間が究極的にいきつくのは自然との共鳴かも。こころを洗う。 

●2面のオミクロンです。昨年11月、ぼくは発生と同時に発信してます。「勝負は水際作戦だ」 と。にもかかわらず、米軍へ配慮が市中感染を拡大。怒りで書きました。医師会、政治家、財界よ。あんたらに国民へ警戒を促す資格はない。失敗から学べない己に警告を。

●もう1つ怒り。接種証明が話題の3ヶ月ほど前、ブログでふれてます。「年寄に手続きしにくい、広まらない。接種済みバッヂを作って」と。結果は案の定。ちなみにぼくのコロナ 予報は国と比べると7勝1敗くらいです。 

●3面の「12月あれこれ」のオマケ2つです。桜台青少年広場の防球ネットがバイクを倒し、 賠償の支払い。目撃者不明で警察への届けなし。田代では、議案が出る以前に公園に遊具施設の要望があるチラシの配布です。議会では、時どき、はてさて不思議があるのです。 

●県議の選挙区の変更の件など佐藤県議がしっかりと報告のチラシ配布。これは評価です。 

●1月15日と2月19日、ともに13:00より春日台のタウンカフェで「愛川の聲」の 主催のよろず相談会。町政への要望を言える機会です。皆さんの参加を待ってます。

2021年12月22日水曜日

●ブログ更新しました

 世の中めまぐるしい。ほんとは変わっているのか、いないのか。今回のテーマはその辺り。

●政治は変わったか。岸田自民はブレが多い。「聞く力」のせいか。ポリシー不足からか。経済界の声で変わるのは昔から。一方、立民。まずは政策論はたしかに増えた。が、変り映えなし。表紙を変えただけだから?

●地方は変わるか。真鶴は問題を起こした人たちが選挙中。武蔵野は市長自ら自分のイデオロギーの押し付け。が、似たことは昔からザラ。そもそも住民の政治への無関心は昔から。変わるのは”現象”だけかもネ。

●国民は変ったか。たとえば「接種率が8割でマスク不要」の筈だった。が、オミクロンの登場でぶっ飛んだ。大戦末期、国民の8割は「負ける」と思っていたが言えない。国家の同調圧力は昔からものすごい。

●わが町の議長は・・・。11月から渡辺基氏に代わった。それだけではない。かれは入退庁に議長車を使わない。議長室の戸は開放。すごいが、町議の顔ぶれが代わったのではない。問題は、これで開かれた議会に変われるか?

●女傑逝く。最近、中根、細木、瀬戸内など女傑が続いて逝きました。つい人は人を変えられるか考えさせられたりして・・・。まず中根千枝さん。「タテ社会の人間関係」で知られる女子初の文化勲章の文化人類学者です。外国文化は目、耳、口と足とで学ぶものと教えてくれた方です。ぼく的には渡航を病みつきにした方でありました。次に易者の細木さん。当時は有楽町ガード下の店の姉さん。昼食後、オニギリ一つくれた。「腹減った時にネ」と。間もなく銀座の有名クラブのママになっていた。ぼくに金儲けの素質の無さを教えてくえた方。そして瀬戸内、というか寂聴さん。たんに煩悩の作家ではない。尼さんとして何10万人の悩みを救ったことか。自分の業(ごう)を見つめることが優しさの一歩と教えてくれた。うん、正義感にそまった人を苦しめる。

●コロナ対策は。そこで今回はマスク騒ぎです。「マスク着けろ」と正義の味方が叫ぶけど、そんなにマスクは役立つの?そもそも最初の騒ぎはマスク騒ぎで起きたけど、買っていたのは、多くは中国製。それも武漢の粗悪品。知っていましたか。品不足が収まると、すこし品質を気にかけた。ウレタンは効果ないとか、不織布が良いとか。いや、医療用のサーディカルとか。どこまでホントでしょう。取り敢えず20種ほど調べたが効果は不明です。以下、長くなるので、概略です。

 さて私たちが入手するのはウレタンや布の一般的マスクと不織布に代表される本格的マスクに分けられる。実態はどうだろう。まず、ウレタンは効果がなく、布は防御力が低いと言われる。ともに目の粗さからくる想像だろうか。実は防御率を数値化した資料を見たことがない。ぼくの評価は、洗いやすい、呼吸しやすい、布ならしないよりまし、だと思っている。

 次は不織(サーディカル)。こちらも一般的とKF94,KN95,N95などと表示される専門的マスクとに大別される。不織自体は電荷を帯びる構造で捕集力が高く、防御力がすごい、と言われる。じつどうか。電化はアルコールや洗濯になじまない。二重マスクにないと横もれがする。耐久性はマチマチ。そして、やはりぼくは防御力データを目にしたことがない。そのくせ一時間で息苦しいし、効果はおよそ数時間。

 そして最後はKF94などに代表される専門的マスク。本来は医療関係者の使うマスクです。当然防御力は抜群と言いたいが医者でないので入手してなく分からない。そこで以下は、市販のKF94、KN95、N95などですが、実態はどうか。

 調べて驚いた。"市販専門マスク”になんと中国・韓国製マスクの多いことなのか。以前買った武漢マスクは「日本製」扱いだったから。実態はもっと多いだろう。そして気がつく。いま韓国人は接種率もマスク着用率も高い。「なぜ感染者数が日本みたいに低くないのか」と喚き、「ニセマスクのせいか、それてもニセワクチン(水ワクチンとも言う)のせい?」と嘆く。そしてここに言うニセワクチンにKN24などが多いのだ。ぼくが言う「気がついた」とは、端からマスク効果のデーターなど取れない。マスクは、日本製の不織にするか、二度接種で止めにしよう。あぁ、でも「マスク着けろ」の同調圧力が止まらない。マスク無用論のぼくは国賊扱い。戦前の反戦論者みたいに。世の中、調べない者が正義で強いのです。う~ん。

●12月議会は・・・。初日、一般質問は2日間。常任委員会2日、最終日の実質6日間で、12月14日終了です。なお、ぼくの質問は「子宮頸がん」と「OX」関係。詳細は1月中頃、ペーパー版に載せます。          

                               以上、12月15日現在


2021年11月9日火曜日

●ブログ更新しました

●選挙中だけど、あなたの判断基準は?(このブログが出るころには結果も出ていますが)
以下、今ぼくが迷っていることです。
①与党は、実行力と国の安全ではそれなりに評価するけど、あまり公約は実現しなかったし、金持ち優先体質は変わらないし・・・。
②野党は、金権批判には絶対不可欠と思っているけど、財源の当てのないおいしい公約ズラリと防衛無防備が怪しいなぁ・・・。
③ともあれ、どちらも国民目線で、有り余る大企業の社内留保とか金融資産を使って格差是正や福祉を充実する話などしてよ・・・。
 と、まぁ、ぼくはその辺を念頭の投票か。
●国民審査って何なの、意味あるの?
 ときどき、衆院選と同時に最高裁判所の裁判官国民審査があるけど、全く意味不明。きっと、多くの国民が戸惑っている。というか、確か審査広報はあるけど、読んで分かったという方は僕の周囲にゼロ人です。国民無視の制度、民主主義否定の制度です。が、メディアも騒がない・・。
●圭さん、眞子さん、おめでとう
 ブログ用原稿書きの時、小室ご夫妻のご結婚記者会見です。観ていて思ったことだけど、一口に言うと、眞子さまのなんと育ちのよいことか。かわゆいことなのか。そして凛としていたことなのか。心からおめでとうと言わざるを得ない。幸せを希わずにいられない。
 だから思うのか、なぜ翌日の朝刊の見出しに「おめでとう」の言葉がないのだろう。いや、それ以上に思った。このご結婚には反対運動をする人たちさえいた。気持ちは分かる。例の圭さの母親の金銭トラブルはあったし。でも、でも、それは私たちがお節介でいえることなのか。とにかく天皇ご夫妻がこのたび認めたご結婚ではないか。眞子さんを思うなら、皇室を想うなら、まずおめでとうでしょう。そう思わすご会見でありました。
 でも、かつて大学入試失敗の名人のぼくとしては弁護士試験合格祈願が先決か。
●コロナ第6波はくるのか?
 選挙中の最大の話題でした。そこで、『これでいいですか・・』のペーパー版の続きは「感染とは何か」でしたが、予定を変え「第6波(つまり大感染)はありうるか」ぼくは気が短い。結論からです。きっとない。というか、日本ではほぼあり得ない。
 根拠1です。感染史を知る人の常識ですが、大感染の歴史に5年以上続いたものは滅多にない。5年流行がロシア風邪(後にコロナウィルスと判明)。次が、スペイン風邪(やはりウィルス)。あとほぼ3年以内とか(年表によればですけど)。
 原因は俗にいうウイルス疲労(この頃はウイルスのエラーカタスロフと呼ぶそうな)。ちなみに、ウィルスは増えると増殖ミスで変異し、変異するとさらにミスが増え、やがて自滅を呼ぶウィルスに変化する。それをこの頃ではエラーカタスロフと呼ぶようだ。
 根拠2は1の続きです。新型コロナウィルスはα(COVID19)が始まりでしたが、βだΓだと変異していく過程で強烈化していきましたが、変異のスピードは感染力の強化でありましたが、自滅の加速化でもありました。変異株の多くはすでに消えました。
 根拠3です。感染力の強化は免疫の強化であり、集団免疫の因です。私たちは、第5波で「罹る人は罹る」を体験し、その集団免疫を得たと思える。拡大がなければピークはなく、ピークがなければピーク・アウトがない訳だ。今、コロナの感染者数は最大時の100分の1というより、1000分の1に近づいています。
 根拠4,5・・・です。感染者数が激減し、それを維持していることだけが「第6波の危険なし」の根拠でありません。臆病なほどまじめな日本人は、この2年間弱でワクチン接種率で世界有数を遂げ、しかもブースター接種率の向上にむかっています。しかもその間、いろんな知見を蓄えてきました。コロナ後の準備も続行中です。仮に心配があるとすれば、相変わらず〝水際作戦”に甘いくらいです。キリがないのでよしますが、以上、ふつうに〝気をつけていれば”、第6波の心配のない理由です。(続く)
●あゝ、いやだ11月
 ふだん『これでいいですか愛川町』の話題に戻すけど、この11月がわが町の議会は役員の改正期です。ぼくはそれが大嫌いです。
 なぜか、愛川町というのではなく、議会の役員改正って何でしょう。たとえば議長や副議長やあるいは監査委員はどうやって決められるのでしょう。なりたい人が手をあげ、自分の方針や想いを述べ、それを聞いて選挙で選ぶーそうなら大嫌いではありません。だが、じつはそうならないことが多い。選挙は票の多い人が勝つ世界です。大きな会派やかけ引きの上手な会派から手をあげた方が有利になる世界です。ですから手をあげた方の政策や方針が重んじられないこともあります。それ以前に人格や見識がない方が手をあげることもありです。選びようのない場合もありです。だから、「あゝ、いやだ11月」です。衆院選で投票したい人がなく、困った方は分かりますよネ。どうか立派な、少なくとも納得できる所信表明がありますように! (以上、10月末日の現在)


2021年10月15日金曜日

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版1ページ目)

●9月の議会は~ なんだか戒厳令の中 ~

5月には、ぼくはコロナ禍はオリンピックの時期が最大と言ってましたが、じっさいは少し遅れる。そのため首相の引責の辞意表明もぼくの質問の日と重なってしまった。他人事でありません。町も国に合わせたみたいに、人口比の感染率が県下のほぼワーストとなる。それで議会は戒厳令下的でした。議場と委員会室を含め、質問・質疑の傍聴は停止。一般質問は2日で10人の軽量化?です。質疑もその傾向、全員がマスク着用でアクリル板に囲われてやりました。それでよかったか。3月の議会も似た状況でしたが、その後、多くの自治体で通常のとおりに議会が運営されていたと検証されました。台風に揺れる客船で船長が慌ててお客を守れるか、という理屈です。にもかかわらず、ぼくは、ムードに敗け、一般質問の通告書から「コロナ禍、今こそすべきこと」の項目を自ら取下げた。忸怩たる思いでありました。この原稿書きの時点で、猛威は去ったけど。

●幻の質問  ~ 今こそすべきこと ~

さて、ではその幻となった一般質問でぼくは何を提案しようとしたか。1つ2つ例をあげます。たとえばマスクを外して外出を!密を忘れて外食に酒、です。きっと100%の方から笑われる、玉利は頭が変になったと。そこで反論、これらは規制ですが、今までうまくいきましたか。じっさいは規制と緩和のくり返し、感染を防ぐ手段がなかったから。そして、ぼくたちは、その手段がワクチンなのを見事に忘れましたが、いま国民の接種率は5割をこえ、わが町の高齢者では8割だ。諸説があるけど、国民の接種率8割でコロナ抑制と言われるので、後でそのための対策にふれるけど、いきなりは理解されえない。この1年以上、ぼくたちはメディアやSNSそして噂などのフェイクにふり回されてきた。あげ句は、いまぁだ「ウイルスは生物」との思い込みが国民の過半です。提案と平行して、その裏付けとなるフェイクでない真実にもふれます。紙面の関係上から少しずつの連載とはなりますが、その点ご免なさい。

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版2ページ目) 

●独断~ ウイルス菌と呼ぶフェイク ~

対策のミスはコロナを細菌と思うことに始まる。そこでまずその訂正です。簡単でない。正しい説明には原稿5、6枚が要り、頭が混乱しそう。短いと不正確になるけど、分りやすい。この際、後者にするが、お許しを。さて「コルナウイルスは、増殖し、害を撒く生物」はフェイクに近い。自力では増えないし、有害と限らないし、断じて生物でない。コピー機に紙と似ている。増えるのはコピー機のおかげだし、体にとり異物は、量の問題で毒にも薬にもなる、水や脂肪やまた紙みたいに。そして断じて菌ではなく、生物でもない。たとえばコロナウイルスのコロナは外見で太陽のコロナに見えるが、スパイク状の突起物で、それで細胞に付着する。ウイルスの中身はDNAのなどの物質で、細胞に取りこまれると細胞の力で増殖できる仕組みです。全体の大きさは1mmの100万分の1ほど言われる。取りあえずその程度知れば、後で役に立つ。なお新型ウイルスはかつて武漢(中国)ウイルスだったが、その名は消え、正式名称はCOVID-19。理由は発祥地が不明なことと地名名が偏見を生むこと。以降はα、β、Γ…株と呼ぶが、元は新型ウイルスの仲間の変異株です。αなどのギリシャ文字の多さはコロナの変異の多さ。それを知るのが大切です。

●ぼくの一般質問とその願い 1項目めは「職員の離職について」。いま自治体の職員の離職は多く、わが町もかなりなのでテーマとしました。ただし追求すれば反発されるだけ。そこで同じ問題で解決している所を調べ、解決策の紹介に力を入れました。2項目めは「校則」でたぶん町議会で初めてのテーマ。人権・自由やいじめが話題の時代です。しかも今は大人もコロナ規制に苦しんでいます。その規制は、学校では校則というが、規制の数はコロナ規制よりずっと多い。コロナ禍でそこに気がついて、そこを見直す学校も増えました。たとえば「茶髪禁止」に、地毛が茶色の子、外国籍の生徒は悩みます。いじめられる子もいます。ぼくは校則に当人や家族の視点を入れる必要など訴えました。規制はいきすぎもあります。教育長はぼくの訴えや提案をどう受けとめたでしょうか。

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版3ページ目)

●偏見~ 監査報告書は役に立つのか ~ 

議会の初日に監査報告書が配布されました。審議はなし。それでも知人は「すごい」と言う。かれによると、監査は、たとえば「会計は適切に処理されていました」などと書いた一枚の紙切れを読みあげ、それで終る自治体が多い、と言う。分かる気がする、議員はふつう事業は分かるが、公会計は苦手で、ぼくもその一人。そして民間選出の監査人で事業と会計に精通する人は滅多にいない。だから詳しい報告書を出せたこと自体が「すごい」のです。とは言え喜べない。監査はかくも大変だからなり手がいない。なんとか受けてもらって優秀に育てるしかない。だから監査人の選定で、きちんとその方の適性を審査すべくもない。そんなことをすれば逃げられてしまう。いきおい、監査は人選から形式化し、やがては監査報告まで形骸化してしまう。しかもぼくらは逃げられる、「監査は独立機関だし、口出しは越権行為で」と。以上が多くの自治体の抱える監査問題の本質だろう。戻って、役立つ監査報告をどうしてつくるか。監査の報酬は低すぎ。まず見直しを!

●ぼくの活動は ~前半はグテグテ~

この2ヶ月、前半は猛暑です。そこへ働きすぎの反動もありでぐったり。耳は遠くなり血圧は高くなり、息切れも加わり、マスクもしにくい。自虐的になる。あの筆談ホステス都議は障害者の代弁者と讃えられ、ぼくはなぜ耳が遠くてバカにされるとか、かの美人市議がずり下げマスクを愛嬌と言われ、ぼくはダラシナイと言われるとか。それで引きこもって読書が多かった。でも後半はまあまあ、日頃、陳情や請願は前向に審議をと訴えているけど、今回はすべて「採択」でした。中でも会派でも相談を受けていたのが「採択」で嬉しい。生活保護者の支援にかかわる陳情だったから。ただし、「全て順調」ではない。10月は議会の役職の改選期です。その絡みで、わが会派も、この原稿がブログになる頃は小さくなりそう。胸に手をあてて恥じるところがなければまあいいか。それより、まずは感染症の抑制がぼくには気になるところです。

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版4ページ目) 

●ミニ・ノート ~究極のコロナ対策は~

●執筆中に緊急事態の解除だ。やはり解除の条件整備はあと回し。これだとまたも規制と緩和をくり返す、解除が緊急を招いてしまう。そこでミニ・ノートは「ぼくの対策」が中心。

●結論から言う。最大の対策は自治体が1回か2回かブースターか分かる「接種済」のバッジを作り、住民に付けさせること。それでその人が安全か心配か。誰の目にも分ります。

●つぎにその使い方です。接種の目的「ウイルス追放」から明らかです。接種者にウイルスはほぼいません。ならば、バッジ着用者は染らないしうつさない。かれらを解放しよう。

●ちなみに欧米では、接種すると、マスクを外します。外出自由です。会食・買物自由です。その欧米の常識は日本人の非常識。ぼくは接種をしてても、マスクをズラし叱られる。

●さて、次に大切なのは、接種者の優遇です。全員バッジなら店の営業時間制限しないとか。飲食・宿泊割引など、経済が活発になります。

●しかし狙いはそれでない。接種者が得なら未接種もマネする。国民の接種率は9割になる。一面で触れたとおりです。それはコロナ克服を意味します。“日常”が戻ります。日常にマスクもアフター対策も不要でしょう。

●以上がごく雑把に「ぼくの対策」です。現状は自治体で違いますので、具体的には自治体で考えて、ということ。対策大騒ぎは嫌いです。

●やっと2面です。「職員離職」は町民の訴えが契機でありました。追求しても成果が望めないので「提案型」でやりました。あとは町長の思いやり次第です。あと1つの「校則」。

●むかし貧しい母は中学校の制服などの高額に泣きました。思いだして、取りあげました。

●3面の「監査」の話は、町ではなく、一般論としてふれました。じつは「監査」でなく「人事問題」●として書きました。だから教育委員、民生委員、人権擁護委員についても事情は似てます。安い報酬、なり手不足、専門性の欠如で、仕事が形式化することもあります。どうするかは良識ある議員の悩みです。

●オマケは寒川の話。不倫裁判中の町議に対し、「議会の品位を下げた」と倫理審査会です。ふつう議会は裁判中の私事を扱わない。ぼくには騒ぐ議員の品位が気にかかる。

●※ なお、コロナ関係の連載はブログを見てね。


2021年8月6日金曜日

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版1ページ目)

 ●ぼくの活動報告紙 ~ 折込み中止します ~  

6月議会が終ると梅雨空。それで憂鬱なのでありません。今回でこのチラシ 「これでいいですか…」の新聞折込みをやめることにしたのです。理由は、全員協議会(全協)でも述べてます。以下、その時の発言の骨子です。 発端は前回の議会議員全員協議会(全協)でありました。この黄色チラシにつ いて委員の一人より問題が指摘されました。いきなりで不明の点もあり、ぼくは詳細を教えてくれるよう求めましたが、今後の取り扱いについては、議運で 協議することとなりました。分ったのは、問題が議運に回されたことだけでした。その議運です。ぼくはメンバーでないし、呼ばれてもないので、傍聴者とし て参加しました。様子はどうだったでしょうか。 その議員ががぼくのチラシを配り、かれがそこに不適切と断じた20ヶ所ほど の説明に始まり、他の議員の意見や思うところを聴くことで終りです。そうした中の、議運の直後の会派の集まりです。議運のメンバーでない山中議員への報告がほとんどでしたが、最後は時間の都合から代表の、今の話を十分考え「自分なりに今後を決めるように」で、終りです。以来、何日も考えましたが結論がでません。相方に満足な結論はないのでしょう。が、一つ明確に言えます。原因はチラシで、それを新聞折込みで配布していることです。それがなければ問題はなかった、かもです。そのチラシ、10年も15年も配布してます。ぼくの分身です。止すのは苦渋であり、その分、中止する価値がある、です。こうして、ぼくは当分の間、たとえば1年やそれ以上、折込み中止と決めました。反論や提案の、相手を納得される見込みもないし、会派をこれ以上わずらわせたくないし…でもあります。

●活動報告書 これでいいですか愛川町(紙面版2ページ目)

 ●独断  ~ 事実や真実って何なのか ~  

このチラシの折込みを中止する直接の原因は議会の委員会に「玉利は嘘つくな、事実を書け」と騒ぐ人がいることです。しかし、事実は真実か。じつはぼくが常に疑う ことです。たとえば目の見えない方が象をなぜて、大木だとか、大きな壁だと騒ぎます。が、それは事実だけど実体ではありません。そもそもこの話の狙いは「視覚障がい者は努力しても嘘を言うこともあるけれど、努力しない私たちはもっと嘘つきだ、気をつけろ」。巷の事実は真実とは限らない。私たちは、気がつかず嘘をつきます。2例を挙げます。戦争中のベトナムへ行きました。ぼくが見聞きしたのは北へ情報を流す南ベトナムの村人。アメリカの負け、やはり、そうなりました。大本営発表だったから、事実誤認で、アメリカに負けました。あと一つ。コロナが問題になった頃、 台湾から情報得ていました。日本の対策は後手後手になると確信。さて、チラシに戻ります。事実は現象であり、真実は現象の背景です。そしてぼく の事実は辛辣なので、曖昧に一般化し、真実を伝えようとしました。幸い読者に字句でなく文脈で読む方が多く、それで成立してました。しかしこの頃、単語で文を読む方が増えました。その点でも当分中止としました。

●ぼくの一般質問とその願い

6月は2項目質問しています。 一つ目は「生活困窮者支援」です。ご存知、コロナ禍で困窮者は5倍も増加です。しかし生活困窮者の実態は見えにくく、支援が遅れてます。国が動いたのが去る五月 です。当然、町の対策も遅れがち。そこでかれらの実情を伝えながら提案的に質問し ました。二つ目は「中学生の英語教育」です。聴く・話す英語重視の時代です。反面、読む・ 書く英語が苦手の子が多い。そのギャップを、どう埋めるか、英語教育をした者として、 やはり建設的に提案型の質問をしました。ぼくは「町の弱点をつく」が旨です。さて、町の参考になったか、それとも嫌われ ただけかな?

●お知らせ、そしてお願い

以上の理由から9月議会号より新聞折込みは中止です。だだしネットでも発信しています。そちらも見てね。ネットもスマホもしない方はご連絡を、玉利まで。